環境ビジネスの目的と役割

21世紀において持続可能は社会を実現するためには、単に廃棄物対応の循環ではなく、すべての資源(自然、エネルギーなどを含む)が効率的に循環できる「資源循環型社会」の構築が重要課題となっている。その循環型社会へ移行するにあたり、さまざまな取り組みの局面において経済的なインセンティブ(財、またはサービスの提供)を与え、その経済的な波及効果によって環境への取り組みを持続的に拡大させていこうというのが環境ビジネスの目的だ。つまり、環境ビジネスの拡大・定着は環境の維持・保全につながる環境改善活動のひとつだといえる。